韓国ソウル屈指の若者文化エリア「弘大(ホンデ)」は、芸術やカフェが溢れる街です。複数路線が集まる便利な玄関口「弘大入口駅」周辺には徒歩圏内で楽しめる観光スポットが満載です。2025年現在の最新情報をもとに、弘大入口駅を拠点に巡りたい必見の観光スポット10選をご紹介します。
目次
弘大入口駅から巡る観光スポット10選
弘大入口駅へのアクセス方法
弘大入口駅は地下鉄2号線、京義・中央線、空港鉄道(AREX)の3路線が利用でき、各地へのアクセスが非常に便利です。具体的には金浦空港から約15分、仁川国際空港からも直通約50分で移動可能です。駅を出るとコンビニやカフェ、デパートが並び、弘大公園(弘益大学前公園)周辺では週末にアート作品を売る弘大フリーマーケットが開かれるなど、若者文化とアートが融合した賑やかな雰囲気が特徴です。
周辺エリアの特徴と雰囲気
夜遅くまでにぎわうエリアなので、昼間だけでなく夜間の散策も楽しめます。駅前には有名アパレル店やコスメショップ、屋台やフードコートなどもあり、食事や買い物に不自由しません。弘大入口駅には観光案内所が設けられており、多言語の地図やパンフレットも入手可能で、観光の拠点として安心です。
弘大入口駅のアクセスと周辺環境

地下鉄2号線・京義中央線・空港鉄道の利用
弘大入口駅には3つの地下鉄路線が乗り入れており、市内各地への移動に便利です。2号線は明洞や江南方面へ直通しており、観光スポット巡りに重宝します。京義・中央線はソウル駅方面と延伸しているため、北西部エリアへの移動もスムーズです。空港鉄道(AREX)は金浦・仁川両空港と直結しており、金浦空港から約15分、仁川国際空港へも乗り換えなしでアクセスできます。
駅周辺のショッピング・グルメ
駅周辺にはファッション・コスメショップやコンビニエンスストアが充実しています。有名アパレル店やコスメブランドの路面店も多く、韓国最新トレンドのショッピングが楽しめます。さらに、弘大入口駅近くにはレストランや屋台が多数あり、サムギョプサルや焼肉ビュッフェ、トッポッキなどの韓国料理をリーズナブルに味わえます。深夜まで営業するお店も多いため、夜食や飲み歩きにも便利です。
ホンデエリアの人気スポット:歩きたい通りとピカソ通り
歩きたい通り:若者文化のメインストリート
「歩きたい通り」は弘益大学前から空港鉄道弘大入口駅あたりまで続くメインストリートで、全長約500m。学生向けのカジュアルな衣料品店や雑貨店、カフェが立ち並び、若者向けアイテムの宝庫です。2017年には歩行者天国化が行われ、毎週末14~22時は車両が通行止めになり、ストリートライブやパフォーマンスで賑わいます。屋台や屋外ステージが設置され、自由に写真撮影しながら散策できる活気ある通りです。
ピカソ通り:壁画アートが彩るフォトスポット
「ピカソ通り」は弘大(ホンデ)エリアにある路地で、壁一面に描かれたストリートアートが人気です。人物や動物、メッセージが添えられたカラフルな絵柄が連続し、まるで屋外写真館のよう。若者がスナップ写真を撮るのに最適なロケーションで、フォトジェニックな風景が弘大ならではの雰囲気を演出します。アート好きはもちろん、カジュアルに立ち寄っても楽しめるスポットです。
弘大フリーマーケット:週末に開かれる芸術市
弘益大学前の弘大公園(ホンデ公園)では春~秋の土曜日に「弘大フリーマーケット」が開催されます。ここでは若手アーティストやクリエイターが自作の雑貨・アクセサリー・アート作品を販売しており、公園全体が野外ギャラリーのようになります。可愛い手作り雑貨やユニークなアートアイテムを手に入れられるマーケットは外国人観光客にも人気のスポットです。週末に弘大エリアを訪れるなら一度立ち寄ってみると、お土産探しも楽しめます。
アートと文化体験スポット:トリックアイ美術館とサンサンマダン
トリックアイ美術館:3Dアートで写真撮影を楽しむ
トリックアイ美術館は錯覚を利用した3Dアート作品が並ぶ参加型の美術館です。訪れた人はまるで絵の中に入り込んだかのような写真が撮影できるのが最大の魅力。館内にはアイスミュージアムも併設されており、氷の彫刻や氷の城を氷点下の室内で体験できます。館内の案内やパンフレットには日本語表記もあるため、言葉の心配なく童心に返って楽しめるスポットです。
KT&Gサンサンマダン:ギャラリーとイベントスペース
KT&Gサンサンマダン弘大は、地下4階から地上7階までの複合型アート施設です。建物に入ると随所にアート作品が展示され、特に4~5階には韓国の若手作家の現代美術展示が常設されています。館内には映画館やライブホールもあり、ワークショップやトークイベントも定期的に開催。入場無料で気軽にアートに触れられるスポットで、弘大のクリエイティブな雰囲気を感じたい人におすすめです。
カフェ巡りとグルメ:延南洞と弘大周辺の味
延南洞カフェストリート:白い壁のインスタ映えカフェ
延南洞(ヨンナムドン)は弘大入口駅3番出口から南西へ徒歩約10分のエリアで、おしゃれなカフェが集中しています。白や淡色を基調とした店が多く、インテリアやスイーツがかわいいとSNSで話題に。こだわりのコーヒーやデザートを提供するカフェが並んでおり、人気店では週末に待ち行列ができるほどです。弘大の喧騒を離れてゆったり過ごせる穴場的なエリアで、カフェ巡り好きなら外せません。
弘大入口駅周辺の韓国グルメ:韓国料理店と屋台
弘大入口駅周辺には韓国料理店も多彩に揃っています。サムギョプサル(豚バラ焼肉)やチョッパル(豚足焼き)など焼肉系が集まった飲食街や、手頃な価格でビュッフェが楽しめる店も人気です。さらに、弘大一帯では屋台文化も健在で、トッポッキ(餅炒め)やおでん、チヂミなどのストリートフードを提供する屋台が点在しています。どのお店も深夜まで営業しているので、夕食や飲み歩きにも最適です。
エンターテインメントと夜遊び:NANTA劇場とライブクラブ
NANTA弘大劇場:テンポよい料理ショーを観劇
NANTA弘大劇場は人気パフォーマンス「NANTA」の専用劇場で、ノンバーバル(セリフなし)によるコメディクッキングショーが上演されています。ステージでは、料理道具を打楽器のように用いてリズミカルに奏でる音楽と、コミカルな展開で笑いを誘うストーリーが融合。1997年の初演以来ロングラン公演を続けており、日本語字幕付きの公演回もあります。1階席はステージに近く臨場感抜群で、チケットは当日券も比較的入手しやすいです。
ライブクラブ・バー:弘大の夜を楽しむ
弘大入口駅周辺は夜になるとクラブやライブハウスがオープンし、音楽好きが集うナイトスポットになります。K-POPやEDMをかけるDJバー、インディーズバンドのライブハウス、ダンスクラブなどバリエーション豊富。週末やイベント時には韓国アーティストの出演もあり、偶然ライブに遭遇できることもあります。周辺にはチキン店や屋台も数多く、グループで飲み歩きを楽しむにもぴったりです。
まとめ
弘大入口駅周辺は、若者文化とアートが融合した多彩な魅力あふれるエリアです。駅を起点に紹介したスポットはすべて駅からアクセスしやすく、最新トレンドや韓国伝統の雰囲気を同時に味わえます。ショッピングやグルメ、エンタメを満喫するには地下鉄やAREXを活用し、効率的に巡るのがおすすめです。弘大入口駅を中心に思い出深い観光体験を楽しみ、充実のソウル旅行をお過ごしください。