韓国料理が好きな人にとって、新大久保はまさに“聖地”と言えるエリアです。最新2025年のトレンドを踏まえて、本場の味が楽しめるおすすめの韓国食堂を厳選しました。
本記事では、新大久保で特に注目の食堂をランキング形式で紹介し、人気メニューや利用時のポイントなどもまとめて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
韓国気分を存分に味わえるグルメスポットが満載の新大久保で、心ゆくまで韓国料理を堪能しましょう。
目次
新大久保でおすすめの韓国食堂ランキング
多くの韓国料理店が集まる新大久保エリアでは、どの店に行くか迷ってしまいがちです。そこでまずは、おすすめ店をランキング形式でご紹介します。以下の表では、お店の特徴や代表メニューを簡単に比較できます。
| 順位 | 店名 | 主な名物・特徴 | 予算目安 |
|---|---|---|---|
| 1位 | チュクミドサ 新宿本店 | 辛さがクセになるチュクミ(イイダコ+豚) チーズ卵蒸しなどボリューム満点 |
約3,000円~ |
| 2位 | 梁の家(ヤンノイエ) 新大久保本店 | 濃厚なコチュジャンケジャン(蟹醤油漬け) サムギョプサルと海鮮料理が自慢 |
約3,500円~ |
| 3位 | マンジョッオヒャン&ソベッチャ新大久保店 | 秘伝のタレで漬け込むワタリガニのカンジャンケジャン ミシュラン認定のジャガルビ(豚足)も人気 |
約4,000円~ |
| 4位 | ヨプの王 (豚) 塩焼 新大久保本店 | 14日間熟成した分厚いサムギョプサル 焼きチーズやニンニク醤油漬けが絶妙 |
約4,000円~ |
| 5位 | まもなく釜山駅 | 韓国の駅を再現した食べ放題店 チュクミやカンジャンケジャンも90分食べ放題 |
約3,000円~ |
第1位:チュクミドサ 新宿本店
「チュクミドサ」は新大久保エリアでも特に評判の店で、イイダコと豚バラを使ったチュクミ鍋が名物です。店の看板メニュー「チュゴプセ(イイダコ+ホルモン+エビ)」は辛さと旨味のバランスが絶妙で、プリプリ食感とスープの深い旨味がクセになります。鉄板で提供されるサムギョプサルとイイダコを炒め合わせた「サムギョプチュクミ」も人気で、サムギョプサルの脂の甘みとタコのピリ辛が絶妙にマッチします。
また、締めにはチーズをたっぷり使ったケランチム(蒸し卵)や「とびこチャーハン」など遊び心あるサイドメニューも用意されており、ボリューム満点で満足度の高いラインナップです。
第2位:梁の家(ヤンノイエ) 新大久保本店
「梁の家」は韓国の家庭料理を大切にしたアットホームな雰囲気が魅力です。看板メニューは「カンジャンケジャン(生ワタリガニの醤油漬け)」で、生の蟹ならではの濃厚な味噌の旨味ととろける食感に驚かされます。その他にも「海鮮サムギョプサル(イイダコとサムギョプサルの炒め物)」や海鮮チヂミ、ユッケ(牛肉のユッケ刺し)など、海鮮と肉の両方が楽しめる料理が並びます。
落ち着いた店内にはテーブル席や掘りごたつ席、個室もあり、少人数からグループまでゆったり過ごせるのもポイントです。
第3位:マンジョッオヒャン&ソベッチャ新大久保店
「マンジョッオヒャン&ソベッチャ」は超有名なカンジャンケジャンの専門店です。ここでは秘伝のソースで漬け込まれたワタリガニのカンジャンケジャンが絶品で、濃厚な味わいとトロッとした食感が特徴です。また、ミシュランガイドにも掲載された豚足料理(チョッパル)も名物で、しっとりとした肉質と濃厚な風味が楽しめます。
料理は蟹みそビビンバや手巻きご飯(チュモッパ)付きのセットで提供されることも多く、まさに韓国料理の宝石箱のような豪華なメニューが堪能できます。店内はK-POPが流れるおしゃれな空間で、デートや観光にもぴったりな雰囲気です。
第4位:ヨプの王豚塩焼 新大久保本店
「ヨプの王豚塩焼」は分厚いサムギョプサルの名店として知られ、最大の特徴は岩手県産ブランド豚を14日間熟成させた厚さ約3.5cmの肉。目の前で炭火焼きにされると、ジューシーな香りが食欲をそそります。熟成によって肉本来の旨味と脂の甘みが増しており、口に入れるとほろりと崩れる柔らかさです。
人気の希少部位セットや、炭火で焼いた上で仕上げるトロトロの焼きチーズ、ニンニク醤油漬け(カヌルジャンニンニク)など、サイドメニューとの相性も抜群。同店ならではの豪快な焼肉体験が楽しめます。
第5位:まもなく釜山駅
「まもなく釜山駅」は韓国の駅をモチーフにしたユニークな食べ放題スタイルのレストランです。店内は韓国の鉄道駅さながらの装飾でまとめられ、駅看板や韓国のポスター、グッズが並ぶフォトジェニックな空間が広がります。料理は90分の食べ放題になっており、カンジャンケジャンやチュクミサムギョプサル、ラーメン自作コーナーなど本場感あふれるメニューがずらり。ビビンバやカップ麺コーナー、駄菓子売り場まで用意された遊び心満点の空間は、女性グループや家族連れにも大人気です。
味も本格派で、辛さが旨いチュクミ鍋やボリュームたっぷりのサムギョプサルなど、五感で楽しめるエンタメ系韓国グルメを堪能できます。
新大久保の韓国食堂で味わう人気メニュー

新大久保には定番の韓国料理メニューが豊富にそろっています。ここでは特に人気の高い料理をいくつかご紹介します。
- サムギョプサル:豚バラ肉を網焼きにする韓国の代表的な焼肉メニューです。新大久保では専門店が多く、焼きたての厚切り肉を自家製サンチュやキムチ、各種薬味で巻いて食べるのが定番スタイル。
- プルコギ:甘辛いタレで漬け込んだ牛肉や豚肉を炒めた料理です。野菜と一緒に炒めるタイプや、レタスで包んで食べるタイプなど店ごとに特徴があります。
- チヂミ(海鮮チヂミ/海苔チヂミなど):小麦粉の生地にネギや海鮮、卵を混ぜて焼いた韓国風お好み焼き。新大久保では定番おつまみとして多くの店が提供しており、韓国の酢醤油とよく合います。
- チーズダッカルビ:甘辛く味付けした鶏肉と野菜を鉄皿で炒め、最後にチーズをたっぷり絡めて食べるメニュー。濃厚なチーズのコクがピリ辛ソースと相性抜群で、若年層にも大人気です。
- チョッパル(豚足):塩ゆでした豚足にタレを絡めた料理で、コラーゲンたっぷりの旨味が特徴です。ニンニク醤油や辛味ダレなど、店ごとにオリジナルの味付けがあります。
- トッポッキ:韓国版お餅の甘辛炒め。新大久保には「ヨプキトッポッキ」のような専門店もあり、コチュジャンベースのソースがしみ込んだモチモチの食感がやみつきになります。
- ビビンバ・冷麺:韓国定番のご飯もの・麺料理も人気。石焼ビビンバは熱々の石鍋でご飯と具材を混ぜて食べ、冷麺はピリッと冷たいスープと麺が暑い季節にぴったり。
これらのほか、薬味たっぷりのスンドゥブチゲ(豆腐チゲ)や、フライドチキンの専門店、バラエティ豊かなカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)など、韓国の味を気軽に楽しめるメニューがそろっています。訪れる店の看板やメニューをチェックしながら、お好みの一品を味わってみてください。
本場の雰囲気を楽しめる韓国チェーン店
新大久保には、韓国で有名なチェーン店の店舗も多数出店しています。現地の味を再現した店が多く、リピーターも多い人気スポットです。
ネネチキン 新大久保3号店
「ネネチキン」は韓国生まれのフライドチキンチェーンで、日本でも多くのファンを持ちます。新大久保3号店では、店頭の銀色の看板が目印です。人気メニューの「ハーフ&ハーフ盛り(ヤンニョムチキン&スノーチキン)」は、甘辛ヤンニョムソースの鶏とチーズパウダーの雪山チキンが一度に楽しめるお得なセットで、ステンレスプレートに見栄えよく盛り付けられています。韓国らしいBBQソース味や、ビールに合うクリスピーチキンなどバリエーションも豊富です。
ヨプキトッポッキ 新大久保2号店
「ヨプキトッポッキ」は「激辛トッポッキ」の名を持つ韓国の人気チェーンで、新大久保にも支店があります。トッポッキを筆頭に、イカやチーズなどトッピングが選べる韓国風屋台料理が楽しめるのが特徴です。新大久保2号店は新大久保駅から徒歩3分ほどの場所にあり、ハングルの看板が目印です。明るい店内で激辛の韓国式トッポッキを味わえば、一気に韓国気分が盛り上がります。
セマウル食堂 新大久保店
「セマウル食堂」は韓国の大手チェーン店で、ペク・ジョンウォン氏が監修する人気店です。新大久保店も駅から徒歩圏内にあり、赤い女将服を着た看板が目印です。名物料理は炭火で焼く「プルコギ(韓国式焼肉)」で、甘辛い特製ソースがたっぷり絡められた肉の旨味が味わえます。着席時には赤いエプロンとビニールバッグが渡されるなど、服へのニオイ対策もしっかりしていて安心です。リーズナブルでボリュームのある韓国家庭料理が気軽に楽しめる点も魅力です。
香港飯店0410 職安通り店
「香港飯店0410」は韓国式の中華料理を提供するチェーン店で、こちらもペク・ジョンウォン氏が手掛けています。新大久保エリアでは「職安通り店」が営業中で、黒と赤を基調にしたスタイリッシュな外観が目印です。ジャージャー麺(チャジャン麺)や酢豚(タンスユク)などの中華メニューを、韓国らしい味付けで楽しめる点が特徴です。ボリュームたっぷりの定食スタイルで提供されることが多く、旅行気分を味わいながら本場の味に触れたい人におすすめです。
韓国食堂選びのポイントと楽しみ方
ここでは、初めて新大久保の韓国食堂を訪れる方にも役立つポイントをご紹介します。
- 予算・コスパで選ぶ
ランチ営業や時間限定のコース、食べ放題サービスなどを活用するとお得に楽しめます。新大久保では、1,000円前後のランチセットにサムギョプサルやチゲが付く店が多く、学生や会社員にも人気です。夜は食べ放題形式の店もあり、いろいろな料理を試したい時には事前に料金とメニュー内容をチェックしておくと安心です。 - 雰囲気重視で選ぶ
お店によって韓国らしさが異なります。K-POPが流れる賑やかな店や、韓国映画のポスターが貼られたレトロな店など、雰囲気も楽しみ方の一つです。チェーン店は店員の対応や内装が整っており初心者向け、一方で個人店はアットホームな空気で地元感が強い傾向にあります。口コミや店頭の様子をチェックして、自分の好みに合う店を選びましょう。 - グループ利用・予約
新大久保の人気店は週末や夕方以降に混雑することが多いです。大人数で行く場合は事前予約がおすすめです。韓国式焼き肉店では多人数専用のテーブルもあるので、友人や家族とワイワイ楽しみたい時はそうした店を選ぶと良いでしょう。また、一人でも入りやすいカウンター席やランチ時の空いている時間帯を狙えば、気軽に訪問できます。
これらのポイントを参考に、状況に応じてお店を選べば、新大久保での韓国料理体験がより快適になります。初めての店では「看板メニュー」を頼んでみたり、店員さんにおすすめを聞いてみるのも楽しみ方のひとつ。メニューがわからなくても写真付きのメニュー表を置いている店も多いので、安心して訪れてみてください。
まとめ
新大久保には、サムギョプサルやチヂミなど定番料理から、トレンドのチーズタッカルビやチキンまで、多彩な韓国料理店が集まっています。ランキングで紹介した店以外にも、バイキング形式や隠れ家的な人気店が次々に登場しており、2025年もますます目が離せません。
その日の気分やシーンに合わせて、今回ご紹介したおすすめ店や人気メニューを参考に、お気に入りの韓国食堂を見つけてください。
韓国料理好きなら必ず満足できる新大久保の食堂で、本場の味を存分に楽しみましょう。